兵庫県健康財団 人間ドックに行ってきた

兵庫県健康財団 人間ドックに行ってきた

先日、事情があって人生初の人間ドックを受けることに。

色々と調べた結果、評判が良い兵庫県健康財団というところの人間ドックを受けてきた。

受けたのは、メンズ プライマリーコースというやつ。

予約は午後1時。朝7時より前にトースト1枚とコーヒーだけという簡単な食事を食べてもいいとのこと。ただし、トーストにはバターやマーガリンはダメ。コーヒーもミルクや砂糖はダメでした。

検査の4日前から2回に分けて検便も行い、冷暗所で保管しろというので袋に包んで止む無く冷蔵庫に保管していたものを持って行きました。検便なんて何年ぶりか。

建物はやや分かりにくい所にありますが、中に入るとゆったりとしていて気持ちのいい空間。人間ドックの受付は2階で、ついたのが12時45分位。そのまま受診票と検便を提出して受付前の待合所でしばらく待つことになりました。

ここは、時間を細かく区切って予約を取っているとのことで待ち時間がほとんどないのが特長です。私以外に待っていたのは男性ばかり4人ほど。年齢的には40代から60代くらいでしょうか。

すぐに名前を呼ばれ、検尿の容器を渡されました。更衣室は御存知ですかとのことだったので初めてなので知らないと言うと、看護師の方が案内してくれ、丁寧に説明してくれました。電話で予約した時も感じたのですが、ここの職員は、ひじょうにマナーが良いです。医療機関というよりもサービス業という感じ。接していてとても気持ちがイイですね。

更衣室では、パンツの上にジャージのような専用の服に着替えます。靴下も脱ぎます。

で、待合所に戻ったらすぐに呼ばれて最初は問診。ここでも結構丁寧に聞いてくれました。その次は、血圧とか身長、体重、体脂肪率、聴力、視力、眼圧、血液検査などなど一通り。ほんとに待ち時間が殆どなくてまさに次々検査をうけるという感じです。

で、一番最後が、行く前から周りの人に「あれは辛いよ」と脅されていたバリウムを飲んでの胃の検査。

どれほど辛いのかとドキドキしていました。最初にちょっとレモン味の発泡剤を100cc程の少ない水で一気に飲むように言われました。粉が喉に詰まるかと思いましたが、意外にすんなりと一気に飲めました。

その後、バリウムを手渡され、X線撮影する機械の上に。若い女性技師が「自分で動いてもらわないといけないのでちょっとしんどいですが、頑張ってください」というようなことを言っていました。

自分で動くという意味が良くわからず、「はあ」と答えたのですが。

あと、発泡剤を飲んで、バリウムを飲んでもゲップをできるだけ我慢してくださいとのこと。胃を膨らます必要があるからのようです。

台の上に乗ってすぐにスピーカーから技師の声「はい、2口飲んでください」「はい、横向いて」「もう2口」「はい、次は一気に全部飲んでください」と指示が出ます。

初めてのバリウムはもっとまずいものかと思いきや、ややイチゴ味でそれほどまずいものではありませんでした。食感は、マックシェイクの粘度を低くしたような感じ。

この後、どれほど苦しくなるかと思っていましたが、台が横になったり斜めになったりして、さらには先程言っていたように自分で動くよう次々に指示があり、それに応える方が大変。横になり斜めになり、止まったり、回ったりと。

確かに太った人とか年寄りには辛そう。幸い、私は標準体型なので、それほど苦にはなりませんでした。でも途中、一回だけ気を緩めてしまい、小さなゲップが出てしまいました。

最後には、胃の部分をギューっと押すアームが出てきてその状態で写真をパシャ。アームの影がX線に映らないのかと思ってよく見ましたら、ちゃんとアームの部分はプラスチック製になっていました。

で、終わってから下剤を2錠渡されて、入り口を出たところですぐにコップ2杯の水で飲んでくださいとのこと。その後も水を沢山飲むことと、もし便が出なければ、さらにもう2錠飲んでくださいと予備の下剤も渡されました。

それから、下剤が効きすぎる人もいるので帰りにトイレの用意を気をつけてくださいと。気をつけろと言われてもなあ。

で、言われたとおりに外に出てから水2杯で下剤を飲みましたが、これが一番嫌だった。喉が渇いていないのに水をのむというのは結構辛いです。そういえば、学生時代にお茶の一気飲み大会をやったことがあったけど、あれは、本当に辛かった。アルコールよりも正直辛いです。

これで検査は終了。服を着替えて、受付でお金を払って、終わりです。わずかに50分ほど。2時前には終わっていました。検査料は健康保険が使えないので35,700円です。会社の健康保険組合からの補助があるのであとで、かなりの部分は返ってきますけどね。

人間ドックというから3時間くらいかかるのかと思っていましたが、そうでもないんですね。

で、もし便が出なかったらどうしようと少し恐れていたのですが、普段、下剤なんて飲んだことがないので、帰宅途中の30分後には下痢のような便意が。別にお腹が痛いわけじゃないのですが、出そうな感じ。慌てて商業施設のトイレに駆け込みました。

その日は、ほとんどご飯を食べていなかったのですが、発泡剤のせいでお腹が膨らんだ感じがあり、空腹感を感じませんでした。

兵庫県健康財団の人間ドックは、終了後に近くの喫茶店のお食事券をもらえるのですが、そんなわけで、使わずに帰途につきました。また行くことがあれば使いたいですが、有効期限は1ヶ月なので、たぶん行かないだろうなあ。

検査結果は後日郵送されてくるそうです。

行く前はバリウムを恐れていましたが、何のことはない、どうしてこれが辛いのか不思議に思った検査でした。たぶん、以前にダイエットのためにオオバコという食物繊維を牛乳に混ぜて飲んでいたことがあり、それに似ていたからあまり辛く感じなかったのかもしれません。

どちらにしても、人間ドック、恐るるに足らず!です。(偉そうに言うほどのことでもないか)

2010年6月19日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |

カテゴリー:日記

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