記憶が1日しかもたない女性
イギリスリンカンシャー州に住むミシェル・フィルポッツさんは、2度にわたる交通事故の後遺症で前向性健忘症という症状になり、1994年以降の記憶が一切ないという。
彼女は新しいことを記憶することができないそうだ。
そんなミシェルさんを支えるのは夫のイアンさん。
すべてを受け入れ、ミシェルさんを支えるイアンさん。イライラすることもあるが、ミシェルさんを愛しているからと献身的に彼女に尽している。
毎日毎日同じ日を過ごしているようだと語るミシェルさんは、道が覚えられないため、家から外出ができにくい。このため、家が刑務所のように思え、憂鬱になることもあるらしい。
しかし、ミシェルさんは「同じテレビ番組を見たことがないし、どんな冗談を聞いても初めて聞くから楽しい」と前向きだ。
人間は、どんな境遇に陥っても気持ちの持ちようが大切だと考えさせられるエピソードです。
2010年6月20日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
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